イル・カザーレとはイタリア語で古い農家のこと。レ・ブルニェは、1800年代末期の魅力的な農家をリフォームしたもので、トスカーナとウンブリアの州境に位置し、ウンブリア特有の美しい丘陵地帯のまっただ中という、恵まれた環境の中に建っています。標高約500メートルのこの丘からは、チッタ・ディ・カステッロ、モンテ・サンタマリア・ティヴェリーナ、アンギアリ、チテルナ、そしてモンテルキ、といった中世の城塞都市の点在するテヴェレ川上流の渓谷地帯を一望することができます。レ・ブルニェの建物は、風格あるこの建造物の魅力はそのままに、最近になって修復されたものです。実際、典型的な石積みの内・外壁は当時のまま、木の梁や床もオリジナルです。玄関はすべて石造り、今は亡きかつての農民文化のシンボルである薪釜が置かれています(今でもまだ使用可能)。
1階は、かつての家畜小屋をリフォームした大きなサロン。レンガのアーチが二つ、それから石と素焼き陶土でできた暖炉があります。同じくこの階には、キッチン、レセプション、バー、そしてトイレが二つ(このうち一つは車椅子の方もご使用になれます。)設置されています
。
2階が広々としたダブルの客室が5部屋となります。(いずれもゆったりとしたバスルーム付き、ベッドはソファーベッド、2段ベッドも可能)さらにご自由にお使いいただける読書コーナーを設けました。